ゲームショップがなくなるかもしれない時代、それでも残るもの

2026年7月6日  2026年7月6日 

プレイステーションコンソール向け新作ゲームの「ディスク生産」が2028年1月に終了へ。以降はPS Storeと販売店でダウンロード版のみ提供 - (電ファミニコゲーマー)

ソニーのゲーム販売の大きな転換が、
ネットでも大きな話題になりました。
我々ゲーム大好き人間にとって
今回のソニーのディスク販売の件も大きな話題となります。

ゲームセンター
ゲームショップ
駄菓子屋

時代の流れで、少しずつ姿を消していくものです。

この3つは、単に「店」が減ったというより、
子どもや若者の時間の使い方そのものが変わった結果とも言えます。

A: ゲームセンター → 家庭用ゲーム・スマホゲーム・オンライン対戦へ
B: ゲームショップ → ダウンロード販売・サブスク・ECへ
C: 駄菓子屋 → コンビニ・スーパーへ

共通しているのは、
「目的を果たすために、
 わざわざそこへ行く必要がなくなった」ことです。
ただ、少し面白いのは、
この3つには「買い物以上の価値」がありました。

ゲームセンターは「知らない人と対戦する場所」
ゲームショップは「新作情報を仕入れる場所」
駄菓子屋は「学校帰りのたまり場」

つまり、どれも「コミュニティ」も担っていました。
インターネットは機能を奪うのは得意ですが、
「偶然の出会い」はなかなか再現できません。

だから今でも、
レトロゲームセンターや昔ながらの駄菓子屋が人気なのは、
「ゲームを遊びたい」「駄菓子を買いたい」というよりも、
あの空気を体験したいという需要が大きいのだと思います。

新作のゲームをなけなしの金を集めて、
発売日にゲームショップへ駆け込んで購入する
購入した後は夢中になってゲームをする
飽きるほどプレーしたら、そのゲームを売りに行き、
そのお金を元手に、でまた新しいゲームを買う

私にとって、ゲームは人生でした。
だからゲームショップも、人生の一部でした。
それぞれの時代を彩った人生です。

「ゲームとは、物を売るんじゃなくて、物語を作って売っている」

私はそう考えています。

ゲームセンターも、
駄菓子屋も,
ゲームショップも、
最後まで残っていたのは
「商品」ではなく「思い出」でした。

時代は変わりますが、
人が求めるものは案外変わらないのかもしれません。

おはようございます、背負子むは今日も元気です。
人との関わりは得意ではないですが、
人が嫌いではないのが私です。



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