背負子む流 ポイ活の結論。「通常ポイントは種もみである」 - 究極のポイ活とは何か?
【楽天ポイント運用】113,949ポイント運用益+33.4%
元のポイント:約 85,419 ポイント 増えたポイント:約 28,530 ポイント
【PayPayポイント運用】60,489ポイント 運用益+62.89%
元のポイント:約 37,135 ポイント 増えたポイント:約 23,354 ポイント
私がこれを「究極」だと思う理由は単純です。
ポイ活で「稼ぐ量」には上限があります。しかし「運用益」には上限がありません。
1万ポイントを集めて終わりではなく、その1万ポイントがさらに勝手に増えていく。
つまり「ポイントを集める力」と「資産を増やす力」を同時に掛け算できるからです。
複利の力と、放ったらかしを活用できるのもこの運用の強みです。
■ 用語の整理
読者の混乱を避けるために、ここでは以下のように使い分けます。
・ポイント運用:ポイント会社が提供する“疑似投資”サービス
・ポイント投資:証券口座を経由して投信を買うもの
■ 私の運用ルール(背負子む流)
今回の楽天市場のスーパーセールやお買い物マラソンで、1万円分の「GooglePlayギフトコード」を買って1130pついたけど、「通常ポイントは、楽天会員の+1倍=100ptと、楽天カード通常分+1倍=100pt」のみなのですよね。他はすべて期間限定ポイントです。
私は、基本的に全ての通常ポイントは「なくしたもの」って感覚で、各社のポイント運用サービスに回し続けています。現金化したり日常の買い物には使わず、すべてポイント運用に回します。
運用先として選ぶのは、「ACWI」つまり「オールカントリーワールドインデックス(オルカン)」に準拠した運用商品。NISA口座でオルカンを買い続けるのと同じ思想ですね。それをこうしてコツコツ続けてきた結果が、冒頭の数字です。
楽天ポイントの場合は、まずは端数など細かい通常ポイントを「楽天ポイント利息」に入れていき、100ポイント溜まったら「楽天ポイント運用(アクティブコース)」にすべて移していくスタイルです。
逆に期間限定ポイントは、「腐る前に食べる食品」です。『まずは楽天モバイルなどの支払いに、投信購入用にチャージし続けている楽天キャッシュと併せて充当』して、余ったら「GooglePlayギフトコード」や「楽券のローソン500円」などに変換して確実に使い切ります。
同じように、PayPayポイントの通常ポイントもPayPayポイント運用に入れていきます。PayPayポイント運用にはオルカンが無いので、構成銘柄が近いS&P500(スタンダードコース)でも良いのですが、私はポイント運用ならリスクを取って良いと思っているので、レバレッジの効く「チャレンジコース」に入れています。
通常ポイントは「種もみ」であり、期間限定ポイントは「食品」なのです。
■ ポイント運用の弱点
ただし、最大の弱点もあります。それは「運営会社リスク」です。
楽天ポイントの制度変更
PayPayポイントの制度変更
運用サービスそのものの終了
これらは十分にあり得ます。NISA口座の投資信託なら証券会社が潰れても資産は保全されますが、ポイント運用はあくまで各社の規約の上で成り立っています。極端な話、楽天やPayPayが「辞める」と言えばそれまでです。
■ それでも続ける理由
とは言え、私の場合のポイント運用は「楽天 約11万pt、PayPay 約6.0万pt」で合計17万ポイントを超えており、すでに小遣いレベルを超えています。一つの独立した資産クラスとして考えて良い規模です。
そのため、ポイント運用の残高が大きくなったら、溜まったポイントを定期的に引き出して証券口座へと移し、実際の投資信託(オルカン)を買い付ける「ポイント投資」に回すことで、実質的に換金・資産保全を行っています。
私もマイル修行とか色々なポイ活を今でも行っていますが、結局のところ、最も効率よく「運用益」を叩き出してくれるのは、「ポイント運用で全世界に投資する」ことです。
コツコツためたポイント(種もみ)を、なるべく早く運用の畑に集約していく。これこそが背負子む流の究極のポイント活動だと思っています。
背負子むのポイント運用、今日もえぇ感じです。
明日もまた、コツコツ種もみを畑にまいていこうと思います。
ほな、また。

