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2012年6月7日木曜日

IS(インフィニット・ストラトス)の商標が株式会社メディアファクトリーから個人に譲渡され、イズル先生の本名がばれた?


(2009.05.25 - Amazon)

現在、ネットにおいて、IS(インフィニット・ストラトス)の商標が株式会社メディアファクトリーから個人に譲渡されたという情報が出回っているので、実際に調べてみました。

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という訳で調べてみました。

商標登録番号:第5402885号(出願番号に第5402885号、もしくは、商標「インフィニット・ストラトス」で検索)

以前は株式会社メディアファクトリーだったものが、確かに個人に移転しています。

恐らく、この個人情報は、「商標登録」や「ISBN」の仕様を知っているならば、ユズル先生の本名&自宅住所と思われません。著作者でありながら、ペンネームを使って個人情報を隠そうとするならば、法人を設立しないということはありえないからです。

累計出版数もかなりのものですから、節税の為に法人の設立はなさってるはずでしょう。そうでないならば、イズル先生は大人としては迂闊すぎます。


お金を生むコンテンツであったIS(インフィニット・ストラトス)

○IS<インフィニット・ストラトス> 【全6巻】
巻数    初動       2週計      累計     発売日       BD(DVD)     BD(DVD)    BD(DVD)
01巻 21,574(*7,794) 23,711(*9,068) 28,505(10,380) 11.03.30 ※合計 38,885枚
02巻 22,483(*7,762) 23,962(*8,783) 25,010(*9,095) 11.05.25 ※合計 34,105枚
03巻 22,197(*7,758) 23,935(*8,779) 24,610(*9,086) 11.06.22 ※合計 33,696枚
04巻 22,086(*7,870) 23,524(*8,669) 24,165(**,***) 11.07.27 ※合計 32,834枚
05巻 21,122(*7,319) 22,863(*8,341) 23,672(**,***) 11.08.24 ※合計 32,013枚
06巻 20,270(*6,970) 22,271(*8,164) 22,897(*8,447) 11.09.21 ※合計 31,344枚

○IS<インフィニット・ストラトス> ワンオフ・フェスティバル
巻数    初動       2週計      累計     発売日
      BD(DVD)     BD(DVD)    BD(DVD)
LIVE *8,363(*2,864) *9,039(**,***) *9,257(**,***) 11.10.26 ※合計 12,121枚

○IS<インフィニット・ストラトス> アンコール『恋に焦がれる六重奏』
巻数    初動       2週計      累計     発売日
      BD(DVD)     BD(DVD)    BD(DVD)
OVA 22,577(*8,238) 24,244(*9,303) 24,591(**,***) 11.12.07 ※合計 33,894枚

MF文庫版は、公式発表はシリーズ累計120万部を突破。Amazonの他、文庫の帯に於いては、シリーズ200万部突破の記載がある。

以上は、2ちゃんねる等からの転載となります。


登録情報は公共性のある情報である

出版コードなどもそうですが(ISBN)、このように登記者情報が記載されてしまいます。これはボクが実際にISBNを所得しようとした時に直面した問題なんですね。

特許を始めとして、登録に関してはとても簡単なのですが、不動産登記がそうであるように、政府に登録された情報は、公共性のあるものですから、万人が容易にアクセスできてしまいます。これは仕方がないことなのです。


作家がペンネームで出版しても個人情報が守れた理由

自費出版などもそうですが、自分でISBNを所得して本を出そうとすると、以上のように、「検索方法を知っていれば」誰でも容易に個人や法人を特定できてしまいます。これは防ぎようがありません。

今まで、作家がペンネームで出版出来ていたのは、出版社が権利を所持することだったのです。会社が登録者ならば、法人登記を調べても、会社の代表者等ぐらいしかわからないので、作家の本名までは知り得ません。

よく印税は6~10%とボッタクリなんて言っていますが、出版社は、在庫所持・返品のリスクの他にも、個人情報の保護などを行なっていたのです。その代わりに、それなりの手数料を取っていたわけですね。


個人が公式出版等を行う場合には、必ず法人を作ろう

個人で登録する場合は、自宅の住所や戸籍に掲載されている名前で登記しなければいけません。では、ペンネームで出版している作家さんやアーティストはどうしたら良いのでしょう?

答えは簡単です。自分で法人を作って、法人で登記をすれば良いのです。

たったそれだけのことで、自分の個人情報はいとも簡単に守れます。昔はサラリーマン法人、今はマイクロ法人と言われていますが、株式会社なら30万ほど、LLCなら10万ぐらいで会社を作れるのですから、作家やアーティストや芸能人(声優)になるならば、法人を作ったほうが良いのです。

もちろん、登記した法人を調べれば、設立者氏名は検索されてしまいますけどね。


法人は個人を守る「ヒト」である

ボクは相談を受ける人すべてに対して、「お金を稼げてなくても法人は作りなさい」と言っています。

税理士さんや、節税の本には、「儲かってから法人化を考えましょう」とか「ざっくり年収500万以上から法人が得」とありますが、それはあくまで節税の為の会社設立であって、法人を作る理由は節税のためだけではありません。

このように、個人を守るために会社を作るのも、会社設立の一つの理由です。

法人という人は、あなたを守ってくれる大事な人でもあるのです。


貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

(2009.06.04 - Amazon)
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